お金について勘違いしていること
ですがそれは誤った思い込みなのです。
使っても、結果的に無くなりません。
今からそれを説明します。
絶対に、無くならない秘密
例えば、血液の話になりますが
あなたは献血をしたとして
大切な血液が出ていったとします。
いっ時は血液はなくなり
その分、スペースができますが、
血液は自然となぜだか生産され
そのスペースをめがけ
満たされていきますよね?
これって何気に当然のことですよね?
血を取って、血が埋まらなかったら
○んでしまいます。
それこそ生命維持の大問題になってしまいます。
生命維持のために無くならないようになっている。
お金についても同じことが言える
それを踏まえて考えてみてください。
お金についても同じことが
言えるのではないのでしょうか?
この日本の制度には
どうしても働けない方の『最終手段』として
生活保護という手もありますし、
お金を使ったとて
お金はどうしても入ってきます。
そういうシステムになっています。
働いていたらお金は入ってくるし
例え、働いていなくても(働けなくても)
お金は入ってくる。
生命維持のためにと
ありがたいことに
そう簡単には、○ねないような救済の仕組み
ができているのです。
この世のすべてのものは循環し、新しいものに生まれ変わる
生命維持のために
血液がなくならない設定になっているのと同じように、
お金もなくならない設定になっているように
できているのです。
不思議ですね。
血液は出ていっても、新しくなってまた入ってくる
お金も出ていっても、新しくなってまた入ってくる
もっと言えば、
お金は出ていってもその等価交換として
お金と交換した価値が入ってくる
お金もまた入ってくる
=お金が無くなることはない
2度も嬉しくて
おまけに、なにも無くならないのです
安心してもいいのです✨
この感覚(周波数)でいるから同じもの(周波数)が引き合います
あなたは
今日からお金に対して
この感覚がセットされます。
お金は使ったら無くなるっていう
嫌な感覚がどんどん消えていき
「お金は使ってもまた入るもんなぁ〜」
「血液と同じで埋まるもんなぁ〜」
その当然の感覚
その安心した感覚へ
自然な形で切り替わっていきます。
そうお金に対する
安心感がどんどん芽生えていきます。